施工編

Q施 11. 座金、ナットを逆使いした場合、張力(軸力)はどのようになるか。

Q施 12. トルシア形高力ボルトの共まわり、軸まわりは許容されるか。また、その許容範囲はどの程度か。

Q施 14. ボルト周辺の溶接は何㎜まで近付けて良いか。

Q施 15. トルシア形高力ボルト締付け終了後のナット回転量の許容範囲について。

Q施 16. 高力ボルトの保管・取扱いの最低必要条件について。

Q施 17. 締付け時のボルト孔の食違いがある場合の処置。

Q施 19. トルシア形高力ボルト現場受入検査で張力(軸力)が不合格になった時の処置。

Q施 20. トルシア形高力ボルトの現場受入検査において、ばらつき(標準偏差)を判定しなくてよい理由。