設計編

Q設 1. 高力ボルトの径に対して板厚の制限があるか。

Q設 2. 高力ボルトの締結構造ではボルトがゆるむ心配はないか。

Q設 3. 高力ボルト接合の種類と特長。

Q設 4. 許容耐力の求め方。

Q設 5. 高力ボルトと溶接との併用継手について。

Q設 6. ボルトと高力ボルトの許容せん断力の違い。

Q設 7. すべり係数と摩擦係数の違い。

Q設 8. 摩擦接合のせん断力と軸せん断力の違い。

Q設 9. 建築、土木における高力ボルトの孔径の違い。

Q設 10. 肌すきに対する対策について。

Q設 11. 摩擦接合の処理と添接板外面の塗装について。

Q設 12. 高力ボルトの長さ選定基準。

Q設 13. 接合部の処理が、赤錆、塗装、めっきによって軸力減衰がどの程度変化するか。

Q設 14. 接合部がこう配(テーパー)になっている時の処理について。

Q設 15. すべり試験用標準試験体の形状について。

Q設 16. すべり試験は呼び径毎に行う必要があるか。

Q設 17. 火災に遭ったボルトは大丈夫か。

Q設 19. 高力ボルトを締付機を使用して締付けるための必要なスペースはどれくらいあればよいか。