FAQ  現在メンテナンス中です

規格編

Q規 1. F11Tの(  )付きの意味。

Q規 2. トルシア形高力ボルトがJIS化されない理由。

Q規 4. JIS B1186規格に材質の規定がない理由。

Q規 5. 高力ボルトの F10T、S10Tの意味は何か。

Q規 6. トルシア形高力ボルトの丸頭、座金一枚の理由。

Q規 7. JIS B 1186 及び JIS Ⅱ-09 においてボルトの長さの表中に○印のないロングサイズボルトの寸法、s寸法の決め方。

Q規 8. ナットの硬さ規格(95HRB~35HRC)で単位が異なる理由。

Q規 9. 座金には等級を示す記号がない理由。

Q規 10. 座金の表面粗さを面取り側のみ規定している理由。

Q規 11. ねじの有効断面積の計算式。

Q規 12. 溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T)にJISマーク表示がない理由。

Q規 13. 高力ボルトのトルク係数値 A、.B の違いの理由。

Q規 14. 高力ボルトの保管状況と期間が品質に及ぼす影響。

Q規 15. 高力ボルトの「焼割れ及び有害なきず」の程度。

Q規 16. 高力ボルトの曲がりの範囲。

Q規 17. ボルトとねじの違い。

Q規 18. トルシア形高力ボルト張力(軸力)の合格判定値はどのように決めたのか。

Q規 20. 高力ボルトの脱炭の規定について。

Q規 21. 高力ボルトの品質上の有害でない表面処理とは。

Q規 22. 高力ボルトの衝撃値が規定されていない理由。

Q規 23. 高力ボルトの使用温度範囲。

Q規 24. ステンレス鋼高力ボルトについて。

Q規 25. 高力ボルトの疲労強度について。

設計編

Q設 1. 高力ボルトの径に対して板厚の制限があるか。

Q設 2. 高力ボルトの締結構造ではボルトがゆるむ心配はないか。

Q設 3. 高力ボルト接合の種類と特長。

Q設 4. 許容耐力の求め方。

Q設 5. 高力ボルトと溶接との併用継手について。

Q設 6. ボルトと高力ボルトの許容せん断力の違い。

Q設 7. すべり係数と摩擦係数の違い。

Q設 8. 摩擦接合のせん断力と軸せん断力の違い。

Q設 9. 建築、土木における高力ボルトの孔径の違い。

Q設 10. 肌すきに対する対策について。

Q設 11. 摩擦接合の処理と添接板外面の塗装について。

Q設 12. 高力ボルトの長さ選定基準。

Q設 13. 接合部の処理が、赤錆、塗装、めっきによって軸力減衰がどの程度変化するか。

Q設 14. 接合部がこう配(テーパー)になっている時の処理について。

Q設 15. すべり試験用標準試験体の形状について。

Q設 16. すべり試験は呼び径毎に行う必要があるか。

Q設 17. 火災に遭ったボルトは大丈夫か。

Q設 19. 高力ボルトを締付機を使用して締付けるための必要なスペースはどれくらいあればよいか。

施工編

Q施 1. 高力ボルトの余長の許容範囲。

Q施 2. 降雨中の施工は実施してよいか。

Q施 3. 高力ボルトを仮締めボルトとして使用してよいか。

Q施 4. マーキングの意味は何か。

Q施 5. トルシア形高力ボルトのトルクチェックの必要性はあるのか。

Q施 6. 高力ボルトをトルクチェックした場合のトルクの許容範囲。

Q施 7. 高力ボルトの締付け施工法の確認方法。

Q施 8. 現場受入検査を実施するケース。

Q施 9. 現場受入検査が代表1ロットで良い理由。

Q施 10. 現場受入検査に使用する首下サイズについて。

Q施 11. 座金、ナットを逆使いした場合、張力(軸力)はどのようになるか。

Q施 12. トルシア形高力ボルトの共まわり、軸まわりは許容されるか。また、その許容範囲はどの程度か。

Q施 14. ボルト周辺の溶接は何㎜まで近付けて良いか。

Q施 15. トルシア形高力ボルト締付け終了後のナット回転量の許容範囲について。

Q施 16. 高力ボルトの保管・取扱いの最低必要条件について。

Q施 17. 締付け時のボルト孔の食違いがある場合の処置。

Q施 19. トルシア形高力ボルト現場受入検査で張力(軸力)が不合格になった時の処置。

Q施 20. トルシア形高力ボルトの現場受入検査において、ばらつき(標準偏差)を判定しなくてよい理由。

Q施 21. 降雨等で濡れたボルトはどうするか。 乾燥すればよいのか。

Q施 22. 部材(ボルト接合部)にペンキを塗装したら悪い理由。

Q施 23. ピンテールがなめった時の処置。

Q施 24. ピンテールがインナーソケットから抜けない時の処置。

Q施 25. トルシア形高力ボルトで電動レンチが使用できない時の処置。

Q施 27. 高力六角ボルトの頭締めを行なう時の留意点。

Q施 28. 高力六角ボルトの設定トルクの範囲を超えた場合の処置。

Q施 29. トルシア形高力ボルトを弛める方法 (解体)。

Q施 33. 1次締めは、何故必要か。

Q施 34. 締付け部のボルト一群の締付け順序。

Q施 35. 現物保管中、錆が発生したボルトの再生方法はあるか。

Q施 36. マーキング無しで施工してしまったが。

Q施 37. 締付後のボルト張力(軸力)測定方法。

Q施 38. 低温下での施工方法。